2024.07.28アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』の読書録 ある日突然現れた宇宙人と人類との何世紀にも渡る交流と人類の帰着、というのがこの小説のあらすじです。 存在論的な視点で楽しめるSF小説の一つです。とはいえ小難しい抽象的な話は大してありません。 読み終...Tags:book:sfauthor:arthur-c-clarke